どうも～
最近はもっぱらオンカジばっかりのtakamaru8 (タカマルエイト) です。
本日の話題はパチンコとオンラインカジノどっちが勝ちやすいかについて考えていきたいと思います。
結論は【オンラインカジノ】
その理由を本記事でご説明させていただきます。
まず、多くの方がこんな悩みを持つのではないでしょうか？
結局、パチンコとオンラインカジノってどっちが勝ちやすいの？
このような悩みを持った人に向けて書いていきます！
なにを隠そう、私もオンラインカジノを始める前は同じような悩みを持っていました。
なのでここでオンラインカジノとパチンコやほかの公共ギャンブルとの違いを見ていきましょう。
ギャンブルの還元率について
まず「還元率」で見た場合、オンラインカジノが一番プレイヤーに有利です！
| 宝くじ | 45％ |
|---|---|
| 競輪 | 70％-75% |
| 競馬 | 75％ |
| ボートレース | 75％ |
| パチスロ・パチンコ | 80％-85% |
| オンラインカジノ | 97％ |
上記の表のとおり、他のギャンブルに比べてオンラインカジノの「還元率」98%と非常に高いことがわかります。
では、なぜオンラインカジノだけ還元率が非常に高いのでしょうか？
オンラインカジノの還元率が高いわけ
他のギャンブルに比べて固定費が少ないことが大きい
パチンコ屋を例題に見てみよう。
パチンコ屋の主な固定費
・人件費 ・水道光熱費 ・家賃・土地代 ・遊戯設備費(機械代)
・景品代 ・販売促進費 ・維持管理費 ・リース費用 ・消耗品代など
お店ごとに金額の差はあるものの、これだけの固定費が発生しております。
しかもパチンコ屋の特徴として人の集まる駅前に店舗を構えることが多かったり、アルバイトの平均時給が1,200円～1,800円くらいと高時給なこと、新台の機械代から空調設備の充実など、とことんお金が発生しています。
東京の1,000台規模の大型店を例に出すと
【家賃・土地代】 月1,000万～2,000万
【人件費】 月600万～1,000万
【機械代】 月1,500万～2,000万
【水光熱費】 月250万～400万など
かなりの固定費がかかっているのがわかります。
これらのお金は遊戯者つまりプレイヤーの皆様の売上から捻出しないといけません。
なのでオンラインカジノのように還元率を高めることは不可能なのです。
一方、オンラインカジノは実店舗をもたない為、家賃や水光熱費、機械代などが発生せずほかのギャンブルに比べ圧倒的に固定費を抑えることができます。
結果として高還元率が実現しているということです。
その他のギャンブルの現状
ここまで他のギャンブルとの比較でオンラインカジノは高還元でとても良いと説明してきたが、少し補足をさせてもらおう。
というのも私(takamaru8)もオンラインカジノを初める前は、もっぱらパチンコやボートレース、競馬が好きで嗜好してきた身としてはオンラインカジノ以外のギャンブルもとても素敵で楽しいものだということもお伝えしたい。
ここまで読んでいただいた方は
還元率が低いギャンブルなんて遊ぶだけ無駄じゃない？
このように感じてしまったかもしれないが、結論を言うと
ギャンブルは還元率だけでは決めつけることが難しい！！
ということも覚えておこう。
ボートレースや競馬に至っては、還元率を凌駕するのがそれぞれ
「モーターや選手」「馬の血統や騎手」の知識を駆使した”予想”というものがある。
これは己の予想で回収率を上げることができる唯一の方法であり、醍醐味である
パチンコ・パチスロにしても設定狙いや天井狙いなどで期待値を稼ぐことによって回収率を上げることができるし、高設定に関してはペイアウト率(還元率とほぼ同義語)が100％を超える。100％を超える＝回せば回すだけ理論上、お金が増えるということだ。
こちらのペイアウト100％超えというのは他のギャンブルにはない醍醐味といえる
朝からの狙い代が高設定の挙動を示したときは、最高の瞬間ですらある！！
上記のような醍醐味が各ギャンブルにあるためどれも魅力的だと言えるだろう。
だが、昔は雑誌や経験などで得た知識で他のプレイヤーとの差が生まれやすかったが、今は何でも情報が調べられてしまうため、ライバルが多く他の人と差をつけるのが困難になったという事実もある。
現に実際のホールでは高設定台や天井に近い台は、なかなか落ちておらず、狙っているライバル達も多い。
初心者が知識だけ詰め込んでふらっと勝つには、ホールのクセなどにも慣れる必要があり、現実はそう甘くはないだろう。
また、パチンコ業界に至っては厳しい逆風が押し寄せている。
それは出玉規制である。
詳しい内容は別にさせていただくが、簡単に言うと出玉のボラティリティ(一撃性)を低くし、長く遊べるがなかなか出にくいマイルド仕様にするという規制だ。
目的としては「ギャンブル依存症対策のため」出玉規制して少ないお金で長く楽しんでもらおう。ということらしいが、実際は使うお金は平均的には減ったかもしれないが、勝つお金も減ってしまったので「夢がなく」勝ちにくくなったと感じている人が多くなっている。
それを顕著に表しているのはパチンコ・パチスロの遊戯者の人口の低下がある。
私も規制が入ったことによりパチンコ・パチスロを打たなくなってしまった一人である。
当然、遊戯人口が減ればパチンコ屋の店舗数も減ってしまうといことで、実際に店舗数の減少は顕著に表れている。
グラフを見てわかる通り店舗数は減少の一途を辿っている。グラフ外のデータを基にいうと25年連続で店舗数は減少傾向にあり、令和元年については38年ぶりに10,000店舗を割ってしまっている。
このことからも小さいホールは経営が厳しく、プレイヤーに還元しにくい負のスパイラルに陥っていると言えるだろう。
パチンコはとても面白い娯楽ではあると思うが業界的に厳しい反面があることも大切な事実として知っておく必要があるだろう。
オンラインカジノの現状
一方でオンラインカジノの現状を見ていこう。
まず最初に気になることといえば
オンラインカジノって日本で大丈夫なの？違法じゃないの？
オンラインカジノの安全性
こちらの疑問についてはこちらの記事で解説しておりますのでご確認ください。オンラインカジノが安全であることがわかっていただけると思います。
オンラインカジノの知名度
日本ではオンラインカジノの知名度も右肩上がりで伸び続けている。
Google Trendsでの以下の検索結果を見てほしい。
【オンラインカジノ】で検索した場合
2016年に比べ少しずつではあるが日本での検索率が増えていっているのがわかる。
日本最大級のオンラインカジノサイト【ベラジョンカジノ】で検索した場合がこちら。
日本に来てから脈々と知名度を伸ばしていっているのがわかる。
またベラジョンカジノに至っては、2018年12月に約64万8千だった月間のアクセス数が2020年11月には約4938万と約2年で75倍以上に増えている。
このように日本でも徐々にオンラインカジノの知名度とプレイヤーが増えていっている。
最近では様々な有名人が広告塔として活躍もしている。
キックボクサーの魔裟斗さん・タレントの橋本マナミさん・SKE48の松井珠理奈さん・お笑い芸人のジャンポケ齊藤さんなど他にも多数の著名な方たちが広告していますので今後はもっと盛り上がってきそうです。
私としては著名な方にどんどんＰＲしていただいてもっとクリーンな娯楽になっていくと嬉しいです。
オンラインカジノの魅力
魅力は何といっても国内のネット環境があればスマホ1つで何時にどこからでも遊べる手軽さではないだろうか。
パチンコのように開店時間や閉店時間もなければ、お店に行く必要もない。気が向いた時に深夜でも早朝でも自分のライフスタイルに合わせて遊べる。もっと言えば、デートの待ち合わせに遅れてきた彼女を待つ間に暇つぶしをしながら夜のディナー代が稼げちゃうかも！！
しかも魅力はこれだけではない！！
オンラインカジノは自分の経済状況によって遊ぶレートを決めることができるのもとても良い点と言える。
パチンコなどは1玉1円であったり4円であったりと何段階かに分けて遊べるお店もあるが、オンラインカジノは0.1ドル(約11円)～50,000ドル(約550万円)まで好きなレートで遊ぶことが可能だ。
さらには海外でランドカジノに行くと最低が10ドル(約1,100円)など決まりがあるところが多いが0.1ドルから遊べるのは場所代などがかからないオンラインカジノ特有の設定であると言える。このように自分にあったレートで遊べるのは懐事情にたいしても優しい作りになっている。
逆にレートを選べるということは爆速で稼ぐことも可能ということだ。
変な話、バカラ(約2分の1のトランプゲーム)に10,000ドル掛ければものの15秒ほどで100万円勝つことも可能ということだ。
私としては身の丈に合った掛金で遊ぶことを強くおすすめするが、様々な遊び方ができるのでいろいろ試して楽しんでほしい。
また、レートを選べることによって可能になるいわゆる攻略法【システムベット】というものもたくさんあるので自分のスタイルに合ったシステムベットを使えば勝率はかなりあげられるだろう。
さらにオンラインカジノには特有のキャンペーンやボーナスのシステムがあるのも魅力として大きい。
普通に考えて入金の〇〇％をボーナスとして還元や入金不要ボーナスなど、軍資金が増える(現金化できる可能性のあるボーナス)をもらえるのはオンラインカジノだけではないだろうか？
ポイントキャッシュバックはあるにしても、即金性のあるボーナスはかなり強力でうまく利用することでさらに負けにくくできること間違いなし。
結論【これからはじめるならオンラインカジノがおすすめ】
ここまで読んでいただいた方なら共感していただけると思うが、還元率の高さや今後の市場の大きさ、自分に合った掛金と手軽さを見ていただけたら【オンラインカジノ】がおすすめなのはわかっていただけると思う。
ただ途中で申し上げた通り、パチンコにしろボートレースにしろ、それぞれギャンブル特有の魅力があるのでいろいろ試していただいて、結果としてオンラインカジノを気に入っていただけると嬉しいです。
最後にオンラインカジノには入金不要ボーナスがあるのでこのブログから登録していただければ30ドル分のボーナス(ベラジョンカジノ)をもらえるのでとりあえず登録だけして少し無料で遊んでみるのはいかがでしょうか。
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それでは良いカジノライフを～
GOOD LUCK☆
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